熊本市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号
そこで1点目として、道路整備プログラムで示されております渋滞対策、交差点改良、既存道路空間の活用、公共交通の走行環境の整備の取組の現状と、約180ともいわれる渋滞箇所の解消に向けた今後の取組、展望についてお尋ね申し上げます。
そこで1点目として、道路整備プログラムで示されております渋滞対策、交差点改良、既存道路空間の活用、公共交通の走行環境の整備の取組の現状と、約180ともいわれる渋滞箇所の解消に向けた今後の取組、展望についてお尋ね申し上げます。
一、自転車走行環境の整備については、自転車走行空間の安全性の向上や効果的な利用促進に向け、文化市民局や教育委員会と連携し、自転車交通ルールの周知・啓発に努めてもらいたい。 一、飲食店等の換気設備等改修補助事業について、設備改修を行った店舗が県の感染防止対策認証店として認証されるよう、関係部署と連携しサポートに努めてもらいたい。また、補助事業の費用対効果についての検証を求めたい。
歩道のバリアフリーや自転車走行環境の整備など、安全で快適な道路交通環境を確保し、人に優しい道づくりを行うものでございまして、今年度は、国道266号線等の電線共同溝整備事業や県道四方寄熊本線等の交差点改良、また、県道熊本浜線等の歩道整備に取り組んでまいります。 続きまして、23道路交通対策推進事業でございます。
歩道の整備やバリアフリー化、自転車走行環境の整備など、安全で快適な道路交通環境を確保するための事業でございまして、平成30年度は国道266号等の電線共同溝整備事業、国道501号、県道熊本浜線、また、市道九品寺6丁目画図町下無田第1号線等の歩道整備等の交通安全施設整備事業を行いたいというふうに考えてございます。 次に、道路交通政策対策推進事業でございます。
歩道の整備やバリアフリー化、自転車走行環境の整備など、安全で快適な道路交通環境を確保するための事業でございまして、平成30年度は国道266号等の電線共同溝整備事業、国道501号、県道熊本浜線、また、市道九品寺6丁目画図町下無田第1号線等の歩道整備等の交通安全施設整備事業を行いたいというふうに考えてございます。 次に、道路交通政策対策推進事業でございます。
左上、1の計画の概要にありますように、自転車関連施策につきましては、平成23年度に本計画を策定しまして、平成32年度までの10カ年で、走行環境や駐輪環境、マナーアップ、レンタサイクルの4施策に関係部局で取り組みを進めております。 現在、国や県、交通管理者からなる検討会や部会で、中間見直しに取り組んでおりますので、見直し案について報告させていただくものであります。
左上、1の計画の概要にありますように、自転車関連施策につきましては、平成23年度に本計画を策定しまして、平成32年度までの10カ年で、走行環境や駐輪環境、マナーアップ、レンタサイクルの4施策に関係部局で取り組みを進めております。 現在、国や県、交通管理者からなる検討会や部会で、中間見直しに取り組んでおりますので、見直し案について報告させていただくものであります。
サービス向上策、利便性向上策の推進といたしまして、まず、軌条更換及び舗装工事を推進し、走行環境の改善を図ってまいります。それから、平成28年度から構築中の市電ロケーションシステム、これは去る3月21日から携帯端末へのサービスを開始したところでございますが、今年度は主要電停にモニターを設置し、市電の運行情報を利用者に提供し、利便性の向上を図ってまいります。
サービス向上策、利便性向上策の推進といたしまして、まず、軌条更換及び舗装工事を推進し、走行環境の改善を図ってまいります。それから、平成28年度から構築中の市電ロケーションシステム、これは去る3月21日から携帯端末へのサービスを開始したところでございますが、今年度は主要電停にモニターを設置し、市電の運行情報を利用者に提供し、利便性の向上を図ってまいります。
道路環境整備事業では自転車走行環境整備事業や電線共同溝整備事業を実施し、その他歩道整備、交差点改良、照明灯、カーブミラーなど、安全施設設置についても取り組んでおります。 成果指標は達成となっておりますが、今後も関係機関と協議をしながら、安全で快適な道路交通環境の整備に努めてまいります。 続きまして、217ページをお願いいたします。
道路環境整備事業では自転車走行環境整備事業や電線共同溝整備事業を実施し、その他歩道整備、交差点改良、照明灯、カーブミラーなど、安全施設設置についても取り組んでおります。 成果指標は達成となっておりますが、今後も関係機関と協議をしながら、安全で快適な道路交通環境の整備に努めてまいります。 続きまして、217ページをお願いいたします。
計画の基本方針は、おおむね5キロ移動における自転車利用の促進、サイクルアンドライドの促進、地域拠点を中心として日常生活圏内の自転車利用の促進の3点であり、走行環境整備や駐輪環境整備、マナーアップ、レンタサイクルの環境整備を施策にこれまで取り組んでこられました。
計画の基本方針は、おおむね5キロ移動における自転車利用の促進、サイクルアンドライドの促進、地域拠点を中心として日常生活圏内の自転車利用の促進の3点であり、走行環境整備や駐輪環境整備、マナーアップ、レンタサイクルの環境整備を施策にこれまで取り組んでこられました。
初めに、平成23年6月に策定いたしました(1)の計画の概要でございますが、自転車でお出かけしたくなるまちづくりを基本理念に、自転車を公共交通手段と踏まえまして、①の近距離移動における自転車利用の促進、②のサイクルアンドライドの促進による自動車から自転車プラス公共交通への転換、③の地域拠点を中心とした日常生活圏における自転車利用の促進を基本方針といたしまして、走行環境では、自転車走行空間の整備や白川自転車歩行者専用道路
初めに、平成23年6月に策定いたしました(1)の計画の概要でございますが、自転車でお出かけしたくなるまちづくりを基本理念に、自転車を公共交通手段と踏まえまして、①の近距離移動における自転車利用の促進、②のサイクルアンドライドの促進による自動車から自転車プラス公共交通への転換、③の地域拠点を中心とした日常生活圏における自転車利用の促進を基本方針といたしまして、走行環境では、自転車走行空間の整備や白川自転車歩行者専用道路
次に、20ページでございますが、道路環境整備事業といたしまして、歩道のバリアフリー化や自転車走行環境の整備、また電線共同溝の整備事業、それから交通安全施設の整備事業、こういったものに取り組んでまいります。また、自動車走行空間の整備といたしまして、白川の自転車道、また自転車専用通行帯の整備、こういったものにも取り組んでまいります。
次に、20ページでございますが、道路環境整備事業といたしまして、歩道のバリアフリー化や自転車走行環境の整備、また電線共同溝の整備事業、それから交通安全施設の整備事業、こういったものに取り組んでまいります。また、自動車走行空間の整備といたしまして、白川の自転車道、また自転車専用通行帯の整備、こういったものにも取り組んでまいります。
5番以降は、自転車走行環境整備や駐輪場関係経費でありまして、5番が自転車レーンや(仮称)白川自転車ハイウェイ整備に1億3,560万円、9番ですが、市営駐輪場の指定管理料として1億1,378万円を計上しております。 次に、381ページをお願いいたします。 河川費でございます。人件費を除き、総額9億1,687万1,000円を計上しております。
5番以降は、自転車走行環境整備や駐輪場関係経費でありまして、5番が自転車レーンや(仮称)白川自転車ハイウェイ整備に1億3,560万円、9番ですが、市営駐輪場の指定管理料として1億1,378万円を計上しております。 次に、381ページをお願いいたします。 河川費でございます。人件費を除き、総額9億1,687万1,000円を計上しております。
道路環境整備事業では、自転車走行環境整備事業として、既に供用開始しております子飼本町大江六丁目第1号線、通称学園大前の通りですが、自転車レーンの整備に続いて、(仮称)白川自転車ハイウェイの整備やピクトの設置を実施いたしました。また、国道266号線や二本木世安町第1号線の電線共同溝整備並びに歩道整備や交差点改良及び照明灯、カーブミラーなどの安全施設設置に取り組んだところでございます。